富山市議会 2020-09-06 令和2年9月定例会 (第6日目) 本文
報酬アップのインセンティブなくば議会は動かず。射水市がそうであったように。 議会は執行機関に対する監視機関として、また住民ニーズや声を市政に反映するパイプ役として、さらには地方自治体の団体意思の決定を行う議決機関としての重責を担っており、その議会を構成する議員の定数については大変重要な問題であると認識しています。
報酬アップのインセンティブなくば議会は動かず。射水市がそうであったように。 議会は執行機関に対する監視機関として、また住民ニーズや声を市政に反映するパイプ役として、さらには地方自治体の団体意思の決定を行う議決機関としての重責を担っており、その議会を構成する議員の定数については大変重要な問題であると認識しています。
負担軽減のための業務見直しや報酬アップ、勤務時間、休日等の待遇改善は、各地区の状況も踏まえ、引き続き検討課題であると考えております。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) 課長、12月とほとんど一緒の答弁でありがとうございます。
報酬アップについては今後の検討課題でございますが、業務の内容や勤務日について地区の実態に合わせ見直すとともに、主事、主事補との業務分担や地区の活動の中で、みんなで協力してできるものがないかなどを検討し、指導員の負担軽減に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。
私は、6月議会以降、この5カ月間、市民が主人公の富山市政をつくる会の代表委員として、多くの市民の皆さんと御一緒に、議員報酬アップの撤回、政務活動費の不正の全容解明を求める運動を今も継続して行っております。私は、富山市議会にもようやく市民の声が届いたという思いでいっぱいであります。
「市長や市議の皆さんは政治家になった原点に返って、報酬アップ問題よりもっともっと市民の生活繁栄のために闘ってほしい」「論外です。時給が1円、5円上がったと一喜一憂している多くの市民の中で、今10万円も上げるか。手取り40万で生活が苦しいとはどこの世界の話ですか。
また、今回の報酬等の改定に当たっては、県内の消防団と比べて各階級の平均値を上回る改定を予定する中で、特に若い団員の報酬アップに重きを置いて改善を図ったものであります。 次に、救急業務についてお答えをいたします。 射水市の平成27年の救急件数は、一昨年平成26年より105件増の2,988件、搬送人員は同じく95人増の2,816人となっています。
介護報酬アップは保険料アップにつながることから、国の緊急特別対策では、報酬改定に伴う保険料の急激な上昇を抑制するため、介護従事者処遇改善臨時特例交付金により、保険者(市町村)に基金を設け、65歳以上の方の保険料について、平成21年度は上昇分の全額、平成22年度は上昇分の半額を軽減し、3年後の平成23年度からは3%アップ分が保険料に上乗せされることとされております。
そこで4点目として、介護報酬アップ分が介護従事者の賃金にどの程度反映されるのかお伺いをいたします。 最後の項目として、総合グラウンド整備事業についてお尋ねいたします。
来年度改定の介護報酬をめぐっては、3%アップが介護保険料の引き上げにつながら ないように1200億円が投入されることが報道されていますが、報酬アップが介護職 員の賃金・労働条件の改善につながるかは、不透明になっています。つきましては、下 記のことを要望します。
また、ヘルパーの全国組織の集約で特に家事援助の介護報酬単価が大変安く、改定を望む声が強くありましたが、要望事項の中に介護報酬アップの項目があったのでしょうか、お聞かせ願います。 3点目には、市内における高齢者施設や介護サービスに対する幅広い層で第三者機関での評価体制の必要性であります。 これまでの介護保険事業に対しまして市長は、全体として大きな混乱もなく、おおむね順調に推移している。
また、ヘルパーの全国組織の集約で特に家事援助の分について 介護報酬単価の改定を望む声が強いが、要望事項の中に介護報酬アップの項目がある のか。 (3) 最近、今日まで介護保険事業を支えてきた現場の担当者の労働条件や賃金が大変劣 悪であるとの実態が言われているが、利用者のためにも本市としての第三者機関の評 価体制が必要ではないか。
次に、介護サービスの向上のために、ヘルパーの待遇改善と資質の向上、報酬アップの問題であります。 これも新聞に出ております利用者の声といたしまして、もっとヘルパーさんが長い時間いていろいろやっていってほしいと。あるいはヘルパーさんのほうからは、時間の制約でもっとリハビリなど自立援助の仕事もしたいんだけども、なかなかそういうところまで手が回らないと。
膨大な事業費をつぎ込む観光施設等の建設に債務を膨らせ、運営の先行きも見きわめないうちに、答申が妥当だとして、今般の三役及び教育長並びに責任の重い議員諸兄の報酬アップについては、施設の運営が安心ができる状況だとするまで、あるいは景気回復が図られる、税収も順調に伸びるのを見てからにすべきだと主張したいのであります。